高齢出産のダウン症検査方法と費用まとめ!

ダウン症の検査方法と費用って?

ここ最近、高齢出産する人が増えてきましたね。
統計によると、3人に1人は高齢出産なのだとか。
高齢出産には、人生経験を積んでから子育てに向き合えるというメリットもありますが、残念ながらデメリットもあります。

 

その一つが、ダウン症発症リスクの上昇です。
今回は、そのダウン症の一般的な検査方法と費用についてお伝えします。

 

出生前検査とは?

 

 

 

出生前検査とは、お腹の中の赤ちゃんの様子を知るために行なう検査で、主にダウン症を調べるために行なわれます。
超音波検査、トリプルマーカーテスト、羊水検査など幾つかの種類があり、その精度とリスクはそれぞれ異なります。

 

超音波検査(NT値測定)

最も一般的な出生前検査です。
費用は2〜5万円です。赤ちゃんの発育状態に個人差がない妊娠10〜14週頃に行なわれます。

 

首の後ろのむくみ状態をチェックし、画像で測定した値が一定より大きい場合は、染色体異常の確率が高まるとされています。
しかし、正常な赤ちゃんでもむくみが見られることもあり、発達につれて問題なくなることがほとんどです。
NT値測定は標準検査ではないため、行なわない病院もあります。

 

トリプルマーカーテスト

母体の血液を調べることで、染色体異常の起こる確率を割り出す検査です。
費用は1〜3万円で、妊娠15週〜21週に行なわれます。
ママから採血するだけで済むので、流産リスクがとても低いことがメリットです。
方法は、血液中の三つのマーカー濃度を調べて、ダウン症、18トリソミー、開放性神経管奇形の可能性を割り出します。

 

この検査方法のデメリットは、精度が低いことです。
検査結果で分かることは、染色体異常の確率です。1/1000や、1/180という風に、確率で表されるため、確実な状態を把握することができません。
そのため、トリプルマーカーテストで確率が高ければ、羊水検査に進む人が多いです。

 

羊水検査

羊水を採取し、赤ちゃんの染色体を分析し、DNA診断を行ないます。
保険適用ではないために費用は高額で、10〜15万円ほどかかります。

 

妊娠15週〜17週頃に行なわれます。
検査方法は、局所麻酔をして、母体の腹部に細い針を刺し、羊水を採取し検査します。羊水には赤ちゃんの細胞が含まれているため、染色体異常や代謝異常などを調べられるのです。

 

精度が高いのがメリットの羊水検査ですが、300人に1人の割合で流産のおそれがあります。
また、針をさすために、ごく稀に赤ちゃんが感染症にかかるケースがあります。

 

 

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